越前松島水族館の自然保護活動繁殖活動

ゴマフアザラシの繁殖!

平成25年4月4日にゴマフアザラシのメスの赤ちゃんが誕生しました。
産まれた時の体長は約85cm、体重は約10kgでしたが、
すくすくと成長しています。

父親はホタル、母親はアグリです。



バンドウイルカの繁殖!

平成24年12月18日にバンドウイルカの赤ちゃんが誕生しました。
産まれた時の体長は約110cm、体重は約15kgでしたが、
2ヶ月後には体長が約140cm、体重が約40kgに成長しています。
性別はメスで名前は「リラ」に決定しました。

父親はアリエス、母親はフローラです。
人気者のラボに妹ができたのです。
フローラから母乳を飲んで、2頭で仲良く泳いでいます。



キンイロアデガエルの繁殖に成功しました!

平成23年6月に、館内の「かめ・かえる館」で
キンイロアデガエルが繁殖ました 。


日本で始めての繁殖成功例で、
(社)日本動物園水族館協会より「繁殖賞」をいただきました。

 




ナガレタゴガエルの繁殖に成功しました!

平成23年3月に、館内の「かめ・かえる館」で
ナガレタゴガエルが繁殖しました。


日本で始めての繁殖成功例で、
(社)日本動物園水族館協会より「繁殖賞」をいただきました。

 




ミズダコの繁殖!

毎年ふ化するミズダコの赤ちゃんです。
大きさは約1cmしかありません 。

親ダコの大きさは足を伸ばすと3m以上、体重30kg以上にもなる、
世界最大のタコですが、生まれてくる赤ちゃんは
とても小さく、2ヶ月間ほどは水中をフワリフワリと
浮遊生活をします 。

飼育はむずかしく、毎年チャレンジしていますが、
当館での稚ダコの飼育最長記録はわずか120日ほどです 。

水温を調節してふ化時期を調整し、
平成24年は冬(12月)から秋(10月)の長期間を
継続して展示することができました。



アオウミガメの繁殖に成功しました!

平成22年8月に、館内の「うみがめ館」の人工砂浜で
親ガメが産卵し、わずかですが無事ふ化してくれました 。

ふ化したアオウミガメの赤ちゃんのうち
6匹がすくすく成長し育っています。
生まれた時は、甲羅の直径が約4.5cm、体重20gでした。

屋内の人工施設で、産卵してふ化することは大変珍しいことです。

当館では、卵をすべて取り上げて人工ふ化を試みました。

人工ふ化で6ヶ月以上生存したというのは
日本で始めての繁殖成功例で、
(社)日本動物園水族館協会より「繁殖賞」をいただきました。

★平成24年にも成功し、100匹以上の子ガメが誕生しました。


飼育日記№198、261、270も読んでみてくださいね。




エチゼンクラゲの繁殖に取り組んでいます

これは平成21年5月に、傘の直径が約5cmに成長した
エチゼンクラゲの赤ちゃんの写真です。

飼育管理がとてもむずかしく、なかなか大きく育って
くれないのですが、試行錯誤を繰り返しています。

漁業者にとっては、やっかいものの大型クラゲですが、
なんとか長期飼育をして生態を解明し、
被害をくい止める策が発見できるといいと思います。



日本初!コンペイトウの繁殖成功!

平成20年11月中旬に、
コンペイトウの赤ちゃんが誕生しました。

これは日本で始めての繁殖成功で、
(社)日本動物園水族館協会より「繁殖賞」をいただきました。

この魚は、体にお菓子のコンペイトウのような 三角形の
突起がいっぱいあることから、この名前がつけらました。

とても冷たい海に生息し、北海道から日本海に分布
していますが、捕獲されること自体が珍しい魚です。

当館では、冬期のエチゼンガニ漁のときにカニに混じって
いっしょに捕獲されますが、飼育がむずかしく、
なんとか一年間を展示するのがやっとでした。

今回はよいオスとメスにめぐり合えたことが
成功した大きな要因だと思います。

おなかに吸盤をもっていて、
ピタッと物にくっつく おもしろい習性があります。

 

平成22年10月現在では
500円玉程度以上の大きさに成長しています。

平成24年12月には、当館で繁殖して10cmほどに成長したメスが
展示水槽内で産卵し、卵をオスが守っています。


コンペイトウの繁殖の写真


ホトケドジョウの繁殖

ホトケドジョウとは、ちょっと珍しいドジョウの仲間です。
絶滅危惧種にもなっていて、各地で保護対象となっています。

当館では、ホトケドジョウが生息している近くの池を、
定期的に調査し、生態系の生息域内保全にも努めています 。

館内の水槽飼育個体でも、繁殖に施工し、
ほとんど毎年、多くの稚魚が誕生しています。



コバルトヤドクガエルの繁殖

2010年2月に産卵があり、4月までに成体に変態しました。
とても美しいコバルト色をしたヤドクガエルの種類です。
たくさんの卵を一度に産むタイプのカエルではありません。

繁殖は決して簡単ではありませんが、よいペアにめぐり会えた
ことも、成功につながったと思われます。

他の動物園や水族館と生物交換をしました。
飼育日記で何回か経過をお知らせしていますので、
ぜひ
読んでみてくださいね。飼育日記№162が最初です。



ウーパー・ルーパーの繁殖

ひと昔前に、テレビCMで人気がでたウーパー・ルーパー。
手足がある魚?と思われている方も多いのではないでしょうか。
実は、メキシコのサンショウウオの仲間なのです。

当館では、飼育展示している個体が繁殖を続けて、
毎年たくさんの赤ちゃんが生まれてきます。

その一部は、当館の「繁殖証明書」を付けて、1匹ずつ
個体番号も付けて、売店で販売しています。
プラケース付きで1匹1,000円です。記念にいかがですか。



コツメカワウソの繁殖

今までに15頭もの赤ちゃんを育ててくれた母親カワウソは、
病気で命をおとしてしまいましたが、子どもたちは元気です。

何頭かは他の動物園や水族館にもらわれていきました。

今後も、新しい血統の個体を入れて
繁殖をさせたいと思っています。



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