館内の施設案内 水族館本館

ちょっとレトロな雰囲気の、希少価値ある施設です


越前松島水族館は1959年(昭和34年)に建てられた、歴史のある水族館です。

水族館の元祖的な展示である「汽車窓式水槽」が並び、水槽の中の装飾には
作り物ではなく「本物の岩」を組み合わせ、ガラスはアクリルガラスではなく
「強化ガラス」を使用。
実は、建物は改修工事やリニューアルを繰り返しているものの、こんなに古い
50年以上も前に建設された水槽が現存し、現役で活躍している水族館は、
国内にはもうほとんどないのです。そういう意味ではです(笑)。

その25個の水槽では日本海のしい魚たち、おもしろい生き物たちを展示。

さらに、2012年春には大小30個の水槽のある「ラブリーフィッシュ」のコーナー
が新設され、クラゲやアイドルフィッシュのの展示水槽ができました。

<マツカサウオ>

~発光する魚~

体は「松かさ」のような堅いウロコで
覆われていて、机の上に置くと 
そのまま立っちゃう変な魚なんだ。

下あごに発光する器官があって
水槽を真っ暗にすると
ほんのりと青白く光る様子がわかるんだよ。

エビスダイの写真

<エビスダイ>

~日本海の美しい魚~

目がクリクリッと大きく、口は正面から見ると
笑っているように見えませんか?
エビスダイという名前が付いた理由が
なんとなくわかるでしょ。

<ハリセンボン>

~南の海からやってくる~

北陸の沿岸には、
秋になると南の海の魚たちが
対馬暖流にのってやってくる。

ハリセンボンもその中の一種。
北の海へ流される前に、
水族館に「より道」をしてしまったんだって。

ミズダコの写真

<ミズダコ>

~タコの仲間では世界最大種~

冬から初春に地先の海岸で
30kg以上にもなる
大きなミズダコが見られるんだ。

毎年、展示水槽で産卵し、冬には
卵がふ化してフワリフワリと水中を泳ぐ
小さな赤ちゃんミズダコを
見ることができるよ。

<クラゲの仲間>

~まるで海のUFO~

ミズクラゲ、アカクラゲ、サカサクラゲ、
タコクラゲなどを展示しているよ。

時期によってその他にも
近海で採集されるクラゲを展示して、
生態の解明にも努力しているんだ。

こんぺいとうハウス

2013年の春にオープン!!

おさかなの形をした半球形の建物は発砲ポリウレタン製。
ここでは、コンペイトウを中心に、冷たい海にすむ生き物を展示しています。

コンペイトウの写真

<コンぺイトウ>

~お菓子の名前と同じだよ~

からだの表面にまるでコンペイトウのような
三角形のイボイボがたくさんあるので、
この名前がついたんだ。
日本海の深海にすむ珍しい魚。
そんじょそこらじゃぼくには会えないよ。

ここでは日本で初めて繁殖に成功し、
小さな赤ちゃんから成魚までが見れるよ。

<クリオネ>

~氷の妖精と呼ばれます~

冷たい海にすむ貝殻をもたない貝の仲間。
北海道では流氷の接岸と共に
やってくるらしい。

羽ばたくように泳ぐ様子は
まさに「氷の妖精」のようで癒されるなあ・・。

<ダイオウグソクムシ>

~世界最大のダンゴムシの仲間~


深海にすむ奇妙な生物。

ダンゴムシやフナムシの仲間なんだって。
キモカワイイ~んだぞ。

 

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